暦年齢とリアルエイジについて！！

今日は暦年齢と生物学的年齢（リアルエイジ）についてお伝えしますね♬”

僕たちは産まれた時から数えて、年齢を出していきます。

そういった年齢を実年齢とか暦年齢と言います。

暦年齢とは別にもう一つの年齢があるのですが、皆さんあんまり知らないですよね？？

心身や健康状態から年齢を出す生物学的な年齢で、リアルエイジと呼ばれています！！

皆さん良く感じる事があるかもしれませんが、同窓会なんかに参加してもすっごく若く見える人と老けて見える人っていますよね。リアルエイジは個人差が大きく出てくるのが特徴で、必ずしも暦年齢と一致する事はありません！！

表面的な頭髪とか肌なんかは、先ほども申しましたが個人差が直ぐ分かる部分ですが、他人からは分からない部分にも個体差は出てきます！

例えば、物忘れが多いとか、目が見えにくくなった、耳が聞こえにくくなった等の機能低下が暦年齢相応なのかどうかは、はっきりとした尺度がないので分かりません。そういった目に見えないところにもリアルエイジの個人差は出てきています！！

老化には、生理的な老化に加えて病的な老化っていうものがあります。

加齢的な老化のことを生理的老化である事は皆さん分かると思います。では、病的な老化っていうと、病気等が原因で老化が起きてしまう現象です！！

病的老化の中には、血管がもろくなったり、骨がもろくなったりするような老化がありますよね。

リアルエイジの個体差は、暦年齢（実年齢）を重ねるごとに大きくなっていきます！！

一般的に言われているのが、暦年齢が60歳の場合には10歳程度の個人差が生じ、70歳になると個人差は20歳程に大きくなっていくんです。

リアルエイジには、血管年齢、神経年齢、ホルモン年齢、肌年齢、骨年齢、筋肉年齢、脳年齢のようにたくさんの項目があります♬

たくさんの項目一つ一つを紹介したいのですが、今日のブログでは書ききれないので今後皆さんへ少しずつ紹介していけたらと思っています♪”

では、次回のブログでは血管年齢について、書いてみようかなと思いますので興味があれば見てみてくださいね！！

今日はチェルシー対フロンターレのサッカーをテレビ観戦してしまってブログ更新が遅れてしまいました､､､

でも、フロンターレが勝つなんて！！！

おめでとうフロンターレ!!!!!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！！

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