レモンがメタボに効くって知ってますか?
メタボはレモンがよく効くんです!!
レモンといったらビタミンがCというイメージがありますよね♬ビタミンCが疲労回復や美容にいい事は皆さん知っていますよね!?
よく健康食品でも、この商品にはレモン○●個分の栄養素が含まれているといった表記がされていることがありますよね!!なぜかそれだけでレモンってすごく栄養のあるものだと思えてきますよね。
みなさんレモン1個分でどれぐらいのビタミンCが入っていると思いますか?
レモンの中には約20mgのビタミンCが入っている事が農林規格で決まっています。
そんなビタミンCが豊富に含まれているレモンがメタボにめちゃくちゃ効果的な事が分かっています!!!!!
レモンを多く摂った人ほど、血圧を低下させて動脈硬化度が低くなっており、レプチンの血中濃度が低いことが分かったのです!!!!!
レプチンは食欲やエネルギー代謝を調節するホルモンであり、体脂肪が多い人ほど血中濃度が高くなっています。
レモンを多く摂っている人ほど血液中の抗メタボホルモン物質のアディポネクチンが増えているそうなのです。唐揚げなどにレモンが付いているのはメタボ対策もあるのでしょうか?
ここでポイントを一つ紹介します!!
レモンの皮には実の部分の約20倍もメタボ予防になるエリオシトリンが含まれています!!なので、3日に1個程度の割合でレモンを皮ごと食べることで、メタボだけでなく高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の予防が出来てしまうのです!!!!!
下手なサプリをとるよりもレモンで生活習慣病の予防が出来るので是非皆さんも試してみてはどうでしょうか??