肌荒れにはコラーゲンを!!いったい1日にどれだけ摂ればいいの??
猛暑もだいぶおさまってきましたが、この夏で皮膚に大分ダメージが蓄積されたのではないでしょうか?ダメージを負った状態で放置しているとハリやツヤを失って一気に老け顔になってしまう事もあるので注意が必要です!!
猛暑の夏場に外に一日中いるだけで、3~5歳も老けてしまうといったこともあるので、肌にダメージを負っている今こそ肌ケアをしておきましょう♬”
肌年齢を若く保つには、皆さんもよく知っていると思いますがコラーゲンが重要になってきます!!
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コラーゲンはタンパク質の一種で、上記のように皮膚の表面でなくてその下にある真皮と言う所に網目状に張り巡らされています!!
コラーゲンの周りにはヒアルロン酸やエラスチンと言った保湿成分が結合していて、瑞々しい肌を作っているんです♪
しかし、コラーゲンは20歳を境に減っていきます。
40歳になる頃には、約半分になっている状態になります。
さらに冒頭でも書きましたが、夏場の強い紫外線などによって活性酸素の攻撃を受けてしまうと劣化してしまって、網目状になっているコラーゲンが切れてしまってヒアルロン酸なのど保湿成分を蓄えておけなくなって肌が硬くなってしまいます、、、
コラーゲンが重要な事は分かりましたが、いったい1日にどれくらいのコラーゲンを摂取すれば効果があるのか知っていますか?
以前サーモンコラーゲンゼリーの紹介をさせていただいた時に書いた事があるのですが、1日にコラーゲンは2,000mg程度消費されているんです!!
コラーゲンには動物性食品と海洋性食品の2種類あって、動物性食品には「豚足、鶏の皮、手羽先、軟骨、牛スジ、豚バラ等の肉類に多く含まれています!!とんこつスープなんかには多くのコラーゲンが含まれていますよね♪ 海洋性食品には皆さんもよく知っているフカヒレやスッポンの他にも「エイのヒレ、魚の皮、ウナギ、なまこ、カレイ、エビ、くらげなど」に含まれています。
ただし、コラーゲンを多く含んでいるものってカロリーが高いものが多い上に中々コラーゲンの摂取量が増えないのが特徴なんです!!
一日にコラーゲンを食事で摂取出来ている量っていうのは、コラーゲンを意識している人でも消費している2,000mgと同等の量しか摂取出来ていないのが現実です!!
ですので、市販でもコラーゲンを摂れるようなサプリ等が売られていますよね。
ただ私も最近知ったのですが、医学的な臨床報告では肌に効果が現れるには、コラーゲンを一日に5,000mg~10,000mg摂らないといけないと報告されているんです!!
ということは、毎日の食事でコラーゲンを取ろうとしても実質無理です!!
毎日フカヒレを食べるなんか一般人では無理ですよね、、、
毎日とんこつスープ飲む、、、カロリーがやばいですよね、、、
肌が硬くボロボロになる前に、自分だけの肌ケアの仕方を考える必要があります♬
肌も個人個人で特徴があるので、コラーゲンを摂る事と表皮における対策の内側と外側の両方で行う事で肌年齢を保つ一番の方法です♪”
コラーゲンはドラッグストアにもたくさん種類があってどれを選んだらいいかわからない場合もありますよね、、、サーモンコラーゲンゼリーなら低カロリーで個包装なので持ち運びも良くて手軽にコラーゲンを摂る事が出来るのでとっても便利ですよ♬
是非気になる方は試してみてはどうでしょうか??
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